studioD&H代表あいさつとプロフィール

パーソナルトレーニング

人はもっと健康に、もっと生き生きと生きられる。

人はもっと健康に、もっと生き生きと生きられる。
25年以上に渡る臨床経験や、自分自身の身体をベストコンディションに維持してきた体験を、もっと直接的に社会のために役立てることはできないだろうか?自分だからこそ救えるお客様は誰なんだろうか?そう考えた結果、私は公務員を辞め、ここstudio D&Hを立ち上げました。
studio D&H とこの事業は、私の情熱とあきらめない覚悟の現れです。 

studio D&H   代表   濱崎大助

代表あいさつ

studio D&H 代表の濱崎大助(はまさきだいすけ)です。 

私は「運動で日本国民すべてを健康にしたい」と言う強い思いを持ち、25年間勤めた公務員を辞めて、2018年パーソナルトレーナーとして独立し、スタジオD&Hを設立しました。 

病院勤務や行政職員では越えられなかった壁。自分でやるしかない!

「このままでは、日本の子どもや成人、高齢者はみな不健康になってしまう…」 

リハビリテーションの専門職である理学療法士として公立病院で医療を提供し、その後、行政職員として市役所で高齢福祉や障がい関係の業務に携わっていた頃、そんな危機感を強く抱いていました。

病気や疾患があると、人は誰かに頼ろうとします。頼る相手は、医者や医療職です。しかし病気や疾患を治すのは、本来「自分の気持ち」や「自助努力」です。この基本を私たちは忘れてはいないでしょうか?
現在の医療・保険システムが、残念ながらこれを助長しているのも事実です。そして、提供する側の医療職にもこの精神が大いに欠けているということも見過ごせません。決して高くはない健康保険料・介護保険料を当たり前のように払いながら、自らの身体の健康を他人任せにして、対症療法を行っている。私の目に現状はそう映りました。

果たしてそれで本当に私たちは幸せになれるのか? 

そこに疑問を持った以上、私は行動を起こさずにはいられませんでした。
 

▶25年以上の臨床経験。自分だからこそお役に立てる方に、本物のパーソナルトレーニングを提供したい!

現代人の多くは過食で運動不足だと言われています。これが招く弊害は計り知れません。中年世代になると様々な生活習慣病を起こし、不健康な体となってしまうケースが多く見受けられますし、一方で肥満は膝痛、腰痛、糖尿病など様々な病気を引き起こします。

脳卒中やそれに伴う片麻痺、糖尿病による切断患者、慢性腰痛や膝痛、変形性関節症。子どもから高齢者まで、実際に食生活や運動不足から起こる生活習慣病が原因でそれらの症状を抱えている多くの患者さんに遭遇し、理学療法士として長年関わってきました。

その治療にあたってきた経験から、運動と食生活の改善、つまり自助努力で、身体に関する悩みの多くを解決することができると、私は確信しています。真剣に自分の体に向き合おうとしている方、本気で人生を変えたい方々にこそ、自分の力で自らの身体を健康に導く“本物のトレーニング”を個別に提供します。

▶見た目でも一時的でもない。一生ものの身体を手に入れる。

健康意識の高まりにより、フィットネスクラブ等への入会者は増えていますが、実際なかなか継続して運動できないと言う声もよく聞きます。また正しい知識を持って運動することの難しさも耳にします。このような背景において、フィットネス業界の中でも特にプライベート空間でのパーソナルトレーニングに注目が集まっています。オーダーメイドのトレーニングプログラムを提供し、目標志向型のアプローチを行うことで、より効果的なボディーメイクやボディーケア、ダイエットを行うことができるのがそのメリットです。

中でも差がつくのは、このトレーニングプログラムの中身です。ベストコンディションを維持できる身体に着実に近づくためには、正しい身体機能評価に基づいたプログラムを、今現在の身体の状態に合わせて都度柔軟に組みかえていく必要があります。

医療系国家資格職・理学療法士として豊富な経験を持つ私は、身体機能評価のスペシャリストです。studio D&Hでは、あなたの為の最適なボディケアとボディメイクで、一生ものの身体を手に入れるお手伝いをさせていただいています。

この1年の間に、すでに多くの方が新しい自分を手に入れています。病的肥満で何もかもがうまくいかなかった男性は60キロ以上の減量に成功し、急激に太ったことで膝や腰や肩が常に痛く不調を訴えていた女性はダイエットによりすべての症状が改善しました。
次はあなたご自身が、納得のいく本来の自分、一生ものの身体に、ここでぜひ再会を果たしていただきたいと願っています。

2019年10月1日
studio D&H 代表  濱崎 大助

濱崎大助 プロフィール

1993年4月1日、 箕面市役所 技術職員(理学療法士)として箕面市入職。療育現場を皮切りに病院勤務を経て、3年間社会福祉協議会へ出向し、高齢者の通所リハビリ(ディケア)、入所リハビリを担当。療育から急性期病院、回復期、高齢者リハビリと訪問リハビリ等、リハビリテーションすべてのライフステージを経験した実績をもって、2015年からは、箕面市役所高齢福祉室と保健スポーツ室に配属となる。介護保険行政では、箕面市総合事業の制度構築と自立支援担当者会議と地域ケア会議を開催、地域の互助の場の立ち上げ事業(運動の場、市内ラジオ体操の普及促進)に従事。2018年3月末で25年間の箕面市職員を早期退職し、パーソナルトレーニングスタジオ Studio D&Hを立ち上げ現在に至る。

保有資格・スキル

理学療法士

理学療法士として、公立病院や老人保健施設、リハビリテーションセンターで25年の臨床経験
介護予防事業黎明期 読売新聞に紹介される(カジュアルリハビリ)
入職時は療育現場からスタート
箕面市立病院リハビリテーションセンターが平成8年オープンする。
その時の記事
訪問リハビリテーション事業所では在宅訪問での場面
訪問リハビリについて養成校での講義の場面
高齢福祉室での介護予防関係の講座など
シニア世代へのトレーニング指導

介護支援専門員

福祉住環境コーディネーター2級

認知症ケア専門士


柔道初段

剣道初段

学生時代は体育スクールでのインストラクター経験4年間。選手育成に従事。

理学療法士として箕面市に入職。長女は第1期の東京都ナショナルトレーニングセンター(現、味の素トレーニングセンター)のレスリングのエリートアカデミー選出選手。強化指定選手としてオリンピックを目指した経験のあるアスリート親子の父。

オリンピックを目指す親子時代
JOC第1期エリートアカデミー選出
レスリング強化指定選手
理学療法士としてのセカンドキャリアについて
退職後、千里中央病院で講演

公務員を辞め医療職を辞め、50歳からの挑戦

50歳からの挑戦は始まったばかり
トレーニングで国民すべてを健康に導きたい!
トレーニングで女性を綺麗にしたい!
健康寿命延伸計画
未来の宝である子供の体力を向上させたい!
運動が苦手な子供をなくしたい!
オリンピックの金メダリストを育てる夢!
トライアスロンに挑戦
無事完走する!(伊豆にて)
奇跡の50代を目指して、これからも日々研鑽の毎日です。

以下、ホームページをご覧ください。https://www.studiodandh.com://

 

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