studioD&H 代表あいさつ

パーソナルトレーニング

StudioD&H 代表の濱崎大助です。ご挨拶とスタジオに込めた想いについてお話しさせていただきます。

運動によりすべての国民を元気にする!

運動によりすべての国民を元気にする!

人はもっと健康に、もっと生き生きと生きられる。25
年に渡る自分の臨床経験や、自分自身の身体をベストコンディションに維持し
てきた経験を、もっと直接的に社会のために役立てることはできないだろうか
?私だからこそ救えるお客様は誰なんだろうか?そう考えた結果、私は公務員
を辞め、ここstudio D&Hを立ち上げました。
studio D&H とこの事業は私の情熱と、あきらめない覚悟の現れです。

なぜ独立?施設所属の理学療法士、保健行政職員では越えられなかった壁

なぜ独立?施設所属の理学療法士、保健行政職員では越えられなかった壁

臨床経験25年以上の実績。自分だからこそお役に立てる方に、パーソナルトレ
ーニングを提供したい!
見た目でも、一時的でもない。一生ものの身体を手に入れる
私は「運動で日本国民すべてを健康にしたい」と言う強い思いがあり、25年間
勤めた公務員を辞め、医療職である理学療法士(国家資格)も辞めパーソナルト
レーナーとして独立しました。
なぜ、濱崎はそこまでの覚悟を決めたのか?
そこには健康に対する国民の意識の持ち方や現状の保険制度等に対する私の強
い怒りのエネルギーが原動力としてあります。
このままでは日本の子供や成人、高齢者は皆、不健康になってしまう…と
公立病院で医療を提供していた時や、市役所で高齢福祉や障害関係の保健行政
をしていた時に、どうしても私は今の医療や保険のシステムに疑問を感じてお
りました。納得ができないことだらけでした。病気や疾患があると、人は誰か
に頼ろうとします。それが医者や医療職であったり…しかし病気や疾患を治す
のは自分の気持ちや自助が基本になることを忘れてはいないでしょうか?この
原点となる考え方がどうも今の日本国民には足りていないような気がします。
また提供する側の医療職にもこの精神が大いに欠けていると強く怒りを感じま
した。
私も独立して、実際に保険料を払う手続きを自分でやるようになりさらにこの
気持ちが強まりました。医療保険や介護保険料ってめちゃくちゃ高いんですよ
ね… (笑えない)
医療職として公立病院で働いていましたが…
自助努力(ここではトレーニング)で多くの問題を解決することができると私は
信じているのです。
あなたは健康になりたいですか?
高い医療保険や介護保険を払うことに対して疑問を持たないですか?

運動、食生活の改善で多くの問題が解決 する!

現代人の多くは過食で運動不足。これが招く弊害は計り知れません。中年世代
になると様々な生活習慣病を起こし、不健康な体となる。
肥満による膝痛、腰痛、糖尿病など様々な病気を引き起こす。 多くは生活習慣、特に食生活や運動不足がもとで起こる生活習慣病
と言える。脳卒中やそれに伴う片麻痺、糖尿病による切断患者、慢性腰痛や膝
痛、変形性関節症などこの原因の多くは上記による。

事例

①病的肥満で何もかもがうまくいかなかった男性
②医者から運動しなければ死にますよ…と言われた方
③最近急激に太り、膝や腰や肩が常に痛く体調の不調を訴えていた方がダイエ
ットによりすべての症状が改善
④体が硬く柔軟性が乏しいために、よく怪我をしていた肥満男性。

 

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