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筋トレは週3回3ヵ月まずは継続!

筋トレまずは週3回3ヶ月

筋トレによる肉体改造を始めてまだ3日目
結果を残すには週3回3ヶ月はとりあえず続けることが大切である。

何事も一朝一夕には効果は出ない。

一定期間の継続が必要である。

筋肉トレーニングを続ければ効果は必ず出てくると信じてやり続けることが大切である!

筋トレ効果が3ヶ月後に現れる理論としては組織の新陳代謝 にかかる時間が関係している。


何事も継続が大切であるということです。

筋トレをしてすぐに体が引き締まるや体重が減少したり、目に見えた効果を期待するでしょう。

しかしそこに意識を集中してはいけません。

少しずつ体のラインが整っていくはずですので長い目で見て地道に続けることが大切です。(見た目はもう少し後で必ず良くなってきます!)

過負荷の原理

筋トレを続けると昨日よりも、または1週間前よりも楽に感じてくると思います。

同じ運動負荷を続けていると軽く感じてきます。

そうすると負荷量を少しずつ上げていきます。

そうすることで新たに筋肉へ刺激が伝わり、その負荷に順応していきます。

結果として、これを繰り返すことで筋肉は肥大していきます。

これは過負荷の原理(オーバーロードの原理)といいます。

 

 

主観的に楽に感じてきた!

このようなことに気付くことも効果を確認する方法です。

 

気づかないうちに体のラインが変化を起こしてきます。

 

鏡の前で体のラインを確認してみましょう!

 

このような、自分自身に意識を向けることは筋トレには大切な要素です。

 

 

要するに

少しはナルシストになるほうが良いのです!(笑)

 

hamachamp

ブログ管理者プロフィール詳細

1993年4月1日〜1995年3月31日 箕面市入職
箕面市立障害者福祉センターささゆり園
早期療育事業、老人保健法に基づく機能訓練事業
1993年4月1日〜1995年3月31日
早期療育事業、老人保健法に基づく機能訓練事業

1995年4月1日〜1996年3月31日
箕面市役所健康福祉部地域保健課勤務
地域リハビリ、老人保健法に基づく機能訓練事業、訪問指導

1996年4月1日〜2003年3月31日
箕面市立病院リハビリテーションセンター勤務
病院急性期、リハビリ病棟、地域(機能訓練事業)、早期療育に従事

2003年4月〜2006年3月31日
箕面市立介護老人保健施設勤務
老人保健施設での入所、通所リハビリ担当

2006年4月1日〜2009年3月31日
箕面市立病院リハビリテーションセンター勤務 主任理学療法士
急性期リハビリ担当、回復期病棟

2009年4月1日〜2015年3月31日 · 箕面市立病院訪問リハビリテーション事業所勤務
                サービス事業責任者
介護保険での訪問リハビリ提供

2015年4月1日から現在
箕面市役所健康福祉部高齢福祉室 参事
介護保険、総合事業、訪問指導、住宅改修、介護予防事業等に携わる。

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