DUOMOの近くの屋台で、怪しげな異国人に遭遇!!

No. Problem（奴らの口癖）と叫びながら近づいてきて、手首に紐を巻きつける。あとから金銭を要求してくる手口！
　「ノーマネー、ノーマネー」「約束が違う！」など強く拒否り、その場を立ち去り、人ごみに紛れる。

やばかったがセーフ！

イタリアの観光地に必ずいる異国人には注意を！！！

日本人とわかってか、愛想よく「こんにちわ」などと近づいてきたら、目を合わせず、こちらも愛想よくしないで、厳しい顔つきで前を向いて歩く！止まらないこと！

家族連れ（特に小さな子供を連れているジャパニーズ）は、カモにされるかも？？？気が弱い人は多少の小銭を払ってしまうかも？？？皆さん要注意ですぞ！

　イタリアの観光地で商売している異国人は、これを本気で生業として成り立たせているとはとても思えない。観光立国（イタリアは、国策として大げさなくらい観光地をアピールしている傾向アリ？）
　イタリアの国家収入の多くは観光資源のような気がした。政府としてもイメージアップに必死であるが、、、

一級観光地には必ず警察がウヨウヨいるし、軍隊（兵隊さん）もたくさんいる。そういう面では安心感はあります。

 

ただ、軽犯罪は多いかも？格差社会で物乞い、乞食は、都会に行くほど多い印象！（日本でも同様だが、、、）

 

　また、ブランドショップの入口には、身長１９０センチくらいある頑強なネイティブアフリカンっぽい黒人が必ずと言っていいほど門番をしている。
　日本人にとって、はっきり言って威圧感有り！とてもパワーではかないそうにない！（男なのでいざ戦うとなれば、？？を想定してしまう）
子犬対ドーベルマンくらいの力差を感じる。日本のそこそこ強いと言われている格闘家でもパンチ一発で沈むだろう！（文明社会でよかった～笑）

 

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