もう既に崩壊が始まっている
医療費
介護費
国民の意識改革が更に大切である。
健康管理に関して、長年の不摂生は自己責任によるものと切り捨てることは、酷であるが、今一度生活を見直し、これまで不摂生してきたものは以上努力に勤しんでほしい。積極的に介護予防に取り組むと言うことである。
具体的に言うと、下肢筋力が落ちないようにしっかり歩くなど日常生活の中で小さな努力から始めていくことが大切である。
医療費や介護費は国民の相互扶助により成り立っている。
努力しないで好き勝手して、不摂生し、この莫大な税金と保険を食いつぶす。
しかし、必ずしも不摂生してきたものが悪いとも言えない。
国が医療依存や介護依存体質を国民に植えつけさせた責任も少なからずあるように思っている。
本気で努力している国民が報われるような仕組み作りも必要なのではないか?
全く健康管理をして、医療費を使わず、自助努力している人へのインセンティブは必要ではなかろうか?
国が本気で取り組む介護予防や医療費の抑制はどうも本腰でやる意識を感じないのは私だけであろうか?
どうも
しっくりこない国の政策誘導!
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