恐ろしい14歳!

パーソナルトレーニング

すごい弱冠14歳.!

藤井聡太四段が羽生善治三冠に勝利した。

将棋のことは詳しくないがどのような頭脳をしているのか興味深い。

藤井聡太のことを wikipedia で調べてみると

 

まあ色々と情報が出てくる。

史上最年少の14歳でプロ棋士になり、公式戦も13連勝中とのこと。

快進撃中の14歳である。

 

藤井さんの得意教科は

 

算数と体育だそう!

意外にも体育が得意とは驚きでしょ?

算数はなんとなくわかるが、、、

 

羽生善治が世に出てきた時以上の存在かもしれません。

いや~~~
末恐ろしい

これだけの天才頭脳であればいろんなことを書かれている。
アスペルガー症候群の噂がありこのアスペルガー症

候群というの発達障害は今一つで、コミュニケーシ

ョンが極端に苦手、対人関係に問題があり、物事に

執着をし、異常に興味を示したりする独特の症状を

持ちます。
自閉症とは違い、知的障害や言語障害などは無く高

機能自閉症と呼ばれる所以です。

おそらく我々凡人とは違う脳の機能を持っているの

だとは思いますが、、、、

これからの彼の動きに注目ですね。

さて、アスペルガー症候群等高機能自閉症の人たちについて

最近は天才といわれる特殊技術や能力を発揮する人の大多数にアスペルガー症候群の疑いがかかる。

イチローや天才芸術家やノーベル賞級の研者、、、

ちょっと変わり者あつかい、、、

生活能力は極めて低く、社会性といわれるものは低い!

そして適応能力も低いとされる。

 

これは全て多くの凡人目線での物差しで測るからであろう。

 

アインシュタインはきっとアスペ、、

身近に、、もし天才的なプログラマーがいたら、

その人の行動は、、、私たちの常識では通じないことが多い。

きっと一般人の感覚からずれまくるのでバランスが悪く映るだろう。

常識を疑うというか、

そもそも彼らには常識という概念はない。

 

物事に執着し、集中できる一つのものがあり、それで食べていける能力が突出している。

 

新しいイノベーションを生み出す人たちなのでしょう。

彼らを温かく見守り

社会が大切に育てていかなければならないのだろう!

 

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